バンズシティの管理形態

レッド

written by 株式会社エフエーアイ

3つの管理形態

バンズシティ(代表:道祖修二)では、オーナー様のリクエストに合せて、「サブリース契約」、「集金代行契約」、「マスターリース契約」の3つの管理形態をご用意しています。

 

サブリース契約

バンズシティがオーナー様から所有物件を借り受け、当社が貸主となり入居者様に転貸する手法が、サブリース契約です。

オーナー様にとっては借主が当社になるため、入居者様がいる・いないに関係なく、毎月一定の収入を得られます。

また、入居者様とのトラブル解決(賃料滞納、督促など)は、当社が当事者となり、オーナー様にご負担をかけることなくスピーディーに対応することが可能です。

 

集金代行契約

集金代行契約では、オーナー様の家主としての業務を代行いたします。入居者様の賃料・更新料の集金などをオーナー様に代わって行います。

月額賃料の5%が管理手数料となっており、入居者様の入退去による空室問題、入居者様とのトラブルなどの問題はありますが、オーナー様が毎月得られる賃料は、サブリース契約より高額になります。

 

マスターリース契約

バンズシティが貸主様から所有物件を借り受け、当社が貸主となり借主様に転貸する方法が、マスターリース契約です。

借主様から集金した月額賃料の5%を控除した差額が、保証賃料です。

集金代行契約と同じく空室問題はありますが、借主様とのトラブルは当社が当事者となり解決いたします。貸主様にご負担をかけず、スピーディーな対応が可能です。

この記事をシェアしよう!

  • hatena