初めまして。CTOの足澤(たるさわ)です。
written by 伊藤愛結
「4人目の社員」として、僕(足澤)と共に受託開発や自社サービスをエンジニアリングしてくれる人を募集しています。
僕とほぼ一緒に動いてもらうので、簡単ではありますが自己紹介をさせていただきます。
小学校5〜6年生からプログラミングを始めて、一番初めに作ったのは英語の活用変化のソフトでした。
それまでも同じようなソフトはあったのですが、不規則変化を全て網羅しているものはなくて、辞書が一番多かったんです。
「ないんだったら、辞書のデータを入れ込んで最強のやつを作ってしまおう!」と考えたわけです。(笑)
ここから僕のエンジニア人生がスタートしました。
自分で何かを作り出せるって最強だと思っていて、このときから漠然と「将来はパソコンを使った仕事に就こう」と思っていました。
(稼げる気がしたんですよww)
高校大学を通してプログラミングやパソコンについてを学び、ソフトウェア会社に就職。その時に出会った上司が今の社長(荒井)です。
僕は「セコロジスト」としても活動していて、ポイント還元やキャッシュレスについてより多くの人に知ってもらいたいと思い、比較サイトや自社サービスを運営する「AI-Credit」を立ち上げました。
そして今、自社サービスのローンチが終わり、次のフェーズに入ろうとしています。
サービスをより多くの方に使って頂き、改修しつつ広めていくフェーズで一緒に頑張ってくれる人を募集しています。
そんな僕たちが自社サービスの開発と並行して行っているのが受託開発。前述の通り、僕たちの行う受託開発は他社のそれとは違います。
決まっているのは、お客様の頭の中にある「開発後に実現できる夢」のみ。
夢をお伺いするところから始め、仕様を決め、見積もりを作るところから携われるので、受託というより自社開発にジョインする感覚です。
だからお客様とはマネタイズポイントや事業計画までお伺いしながら進めます。
稀に、3次・4次請けの炎上案件に当たることもありますが、割にあわないものを無理やり請けてくることはありません。
これは僕が大事にしていることにもつながってきて、仕事をする上で
「いかに仕事を楽しむか?」と「いかに効率できるか?」を大切にしています。
だから新しい技術も勉強しつつ、実践ベースでトライしています。
一緒に働くあなたにも「この技術使ってみたいです」という挑戦はどんどんしてほしいと思っています!
◆あなたは「第4の社員」!一緒に働くのはこんな人
No.1 代表の荒井
エンジニアに楽しんで働いてほしい、本当の意味での働きがいを感じてほしいと思いながら経営しています。
エンジニアリングで効率化して技術的に挑戦し続ける会社でいたいと思っています。
「一緒にわくわくする仕事をしていきましょう!」
No.2 CTOでセコロジストの足澤
点数化と効率化が得意。ある壮大な野望を持つCTOです。
エンジニア・CTO・セコロジストとしての3足の草鞋で活動しています。
No.3 弊社唯一のロシア人。将来の夢がCTOと同じ。
専属のエンジニアで、黙々作業するタイプです。
自分の考えにめちゃくちゃ芯が通ってて、ぶれないタイプ。
頑固か!と思うこともあるけどww めっちゃ良いヤツです!
◆エンジニアとして最強を目指す。
開発、PMという点ではなく、仕様を決めるところから納品・保守までできるようにします。
今はプログラミングとディレクション経験しかない、という方へ。
次のステップとして一緒に頑張ってみませんか?