変革を呼び起こせ!-いつだって切り開くのは自分-

レッド

written by 田野百萌佳

自由な時間は誰でも欲しい。

 

現代のサラリーマンは給料が低いのに、労働時間も半端じゃない。

 

 

ただ、みんなが起業というのはリスキーだと思い込んでいる。

 

世のサラリーマンは皆、井の中の蛙だということに気づかなければならない。

 

 

 

どれだけ能力を上げようと、資格を取ろうと、給料の高い転職をしようと『労働による収入』の限界を超える事はできない。

 

 

労働の限界は24×365。

 

一生、自由にはなれない。

 

だから『生きかたの仕組み』を考えた方がいい。

 

 

 

時間、仲間、お金、情熱。

全てが満たされる仕組みを考えてみてよ。

 

 

いつまで状況が整うのを待っているのか。

 

 

 

無知とは怖い。

 

 

状況が整っている状態で目標を目指すことを、そもそも挑戦とは言わない。

 

 

 

もう一度いう。

 

 

『出来ることをやること』『挑戦』とは言わないんだ。

 

 

 

不可能な状態、逆境に立ち向かうことこそを、『挑戦』と言う。

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